2024年03月16日

ヒバリ

ヒバリは、春の代名詞。
ヒバリの「さえずり」は畑などでよく聞きますが、なかなか姿を見つけられませんね。


■ヒバリ
全長17cm。
全身茶色で、頭には小さな冠羽がある。
基本的にヒバリは年中同じ場所に留まる留鳥。

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2024年03月10日

野鳥観察(2月中旬)

2月中旬の野鳥観察は、66種でした。

アオアシシギ、アオサギ、アオジ、イソシギ、イソヒヨドリ、ウミアイサ
オオジュリン、オオバン、オカヨシガモ、オナガガモ、カイツブリ、カルガモ
カワウ、カワセミ、カワラバト、カワラヒワ、カンムリカイツブリ、キジ
キジバト、キレンジャク、キンクロハジロ、クサシギ、クロツラヘラサギ
コガモ、コゲラ、コサギ、コハクチョウ、ジョウビタキ、シロチドリ
シロハラ、ズグロカモメ、スズガモ、スズメ、セグロカモメ、セグロセキレイ
ダイサギ、ダイシャクシギ、ダイゼン、タゲリ、タヒバリ、チョウゲンボウ
ツクシガモ、ツグミ、トビ、ノスリ、ハクセキレイ、ハシビロガモ
ハシボソガラス、ハマシギ、バン、ヒドリガモ、ヒバリ、ヒヨドリ
ヒレンジャク、ヘラサギ、ホオアカ、ホオジロ、ホオジロハクセキレイ
ホシハジロ、マガモ、ミコアイサ、ミサゴ、ムクドリ、メジロ、モズ、ヨシガモ

初見はなし。

■イソヒヨドリ
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■シロチドリ
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■ハマシギ
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■ホオジロ
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2024年03月09日

タヒバリ

昨年1月に初めて見てから、田畑の近くでよく見かけるようになった野鳥。

■タヒバリ
全長16㎝。
全体は褐色で地味な色彩の、セキレイの仲間。
背から翼の上面は灰褐色、あるいは暗褐色。
ヒバリに似ていて水田(刈跡)でよく見られることから、タヒバリの名がついた。

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2024年03月03日

野鳥観察(2月上旬)

2月上旬の野鳥観察は、54種でした。

アオアシシギ、アオサギ、アオジ、イソシギ、ウミアイサ、オオジュリン
オオバン、オカヨシガモ、オナガガモ、カイツブリ、カルガモ、カワウ
カワセミ、カワラヒワ、キジバト、キレンジャク、キンクロハジロ
クサシギ、クロツラヘラサギ、コガモ、コゲラ、コサギ、コハクチョウ
ジョウビタキ、シロチドリ、ズグロカモメ、スズガモ、スズメ、セグロカモメ
ダイシャクシギ、ダイゼン、タゲリ、タヒバリ、チョウゲンボウ、ツクシガモ
ツグミ、トビ、ノスリ、ハイイロチュウヒ、ハクセキレイ、ハシボソガラス
ハマシギ、バン、ヒドリガモ、ヒバリ、ヒレンジャク、ヘラサギ、ホシハジロ
マガモ、ミコアイサ、ミサゴ、ミヤマガラス、モズ、ヨシガモ

初見は、キレンジャク。

■キレンジャク
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■ヒレンジャク
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■チョウゲンボウ
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■ノスリ
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2024年03月02日

カワセミ

カワセミって、珍しい野鳥と思ってました。
しかし、野鳥観察を始めてから、いろいろな場所で出会えました。

■カワセミ
全長17cm。
くちばしが体の割りに長く、魚取りにすぐれている。
巣は土崖に横穴を掘ってつくる。
羽色が鮮やかで、翡翠(ひすい)のような体色から、飛ぶ宝石ともいわれる。


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