先日、訪ねた阿弥陀寺を散策中に出会った花。
こんなに間近で見ることは、今までありませんでしたが、本当にブラシ見たいですね。
以下、Wikipediaより。
ブラシノキはフトモモ科ブラシノキ属の常緑小高木、カリステモンや花槙、金宝樹といった別名あり。
5-6月頃に開花し、花弁は緑で小さくて目立たないが、赤(ときに白)の長い花糸が目立つ。
穂状花序をなし、花序全体がブラシのように見え、花序の先から枝が伸びるという珍しい特徴を持つ。
ブラシノキ属には計34種があり、そのうちの数種が観賞用に栽培されている。





posted by Narachan at 06:00| 山口 ☁|
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